レザーブルゾン レザージャケット EMMETI エンメティ 袖つめ 2タイプ 「袖先で袖つめる」「肩で袖をつめる」革ジャン



こんにちわ!服とドレスのオーダー&リフォームショップ「ルアーヴル」です。EMMETI(エンメティ)はイタリア製アウターブランドでファーとレザーが有名。これはレザーブルゾンだけど意外と袖が長めかもしれない。そこで袖つめだけれどもタイプもいろいろあるから、まずはデザインの見極めが大事!となってくる。A「袖先でつめる」タイプとB「肩で袖をつめる」の2パターンをご紹介。もちろんこれ以外の手法も事例にある。今回ABともパッと見には似てるけれども決定的違いがある。

Aの特徴は肩線にダブルステッチが入っている。肩で詰めようとした場合、これをほどいて調整するにはレザーに傷が生じるタイプと判断。

袖先に目を転じると袖カフスにスリットがある。であれば若干スリットは短くなるも袖カフス脱着して先端で詰めたほうがリスクが無いし最善と「袖先でつめる」に決定!


このように先端周辺を解いて調整、レザーはなかなかに特殊ではあるし経験がないとゆがみやつれが即出てしまう!ということでビシッと美しく完成フィニッシュ!

つぎにBの特徴はAと違い肩線にステッチは無い。だけれども袖にはガッチリ目のファスナー開閉式になってる。ファスナー脱着の調整も出来るけれどもこれも本体に傷がはっきり残るタイプと判断。

であればこれは「肩で袖をつめる」手法がベストと判断。これは非常に高度になるわけだし他では困難に近い!

完全にファスナー痕跡が傷として残るタイプ!

肩にはステッチも肩章も無いのでこれは「肩で袖つめ」に最適なデザイン、しかしそれには大変な技術と経験さが求められるわけ

これまた美しく仕上がった!レザーのデザインや作りにより最適で有効なご提案をいたします!まずは気軽にルアーヴルに相談から!