役目を終えたウエディングドレスを、形にしておく選択肢の一つ。あの日の想い出を手元にドレスを使用した「クッションカバー&ポーチ」の作成
パっと見た瞬間にドレスのこのレースはここに、この生地はこうしてと様々な完成のイメージが思い浮かぶ。経験値や技術だけではない「予感」のような、言葉や文字ではうまく表現出来ないなにか。
配置次第で印象が変わるレース類、小物のなった際の陰影もからそれがうかがえる。ルアーヴルではどのような作成ご要望に対しても、他では出来ないあらゆるアプローチでご期待に添えることが出来ます